2月11日 Ruban Rose Festival 無事終了いたしました
2月11日、朝から冷たい雨が降る一日でした。
それにもかかわらず、本当に多くの方が会場へ足を運んでくださいました。
傘を差しながら来てくださるそのお姿に、
胸がいっぱいになりました。
今回のコンセプトは
「乳がんになっても1人じゃない」
その想いが、確かに会場にあふれていました。
当日は、乳腺専門医、形成外科専門医による講演、
アロマの専門家によるセルフケアの提案、
看護師であり僧侶でもある友人の心に寄り添うお話、
そしてマンマヨガ講師によるやさしいヨガ体験。
医療・心・身体がひとつになり、
安心とぬくもりに包まれる時間となりました。
さらに、50店舗を超えるマルシェが会場を彩り、
雨空の下とは思えないほどの笑顔が広がっていました。
「ここに来てよかった」
「久しぶりに心から笑えました」

その言葉が、何よりの宝物です。
診断を受けた瞬間、人は孤独を感じます。
けれど、この日私は確信しました。
本当に——
ひとりではない。
同じ経験をした仲間がいて、
支えたいと願う人がいて、
そっと寄り添う専門家がいる。
それがRuban Roseの願いです。
Salon de Sophiaでも、
香りを通して“その人の人生に寄り添うケア”を大切にお伝えしています。
フェスティバルで感じたあのあたたかさを、
日常の中でも感じていただけるように——
これからも講座や学びの場を通して、
やさしいつながりを広げてまいります。
雨の一日を越えて咲いた、たくさんの笑顔に。
心からの感謝を込めて。