世田谷・宍戸園さんで迎えた、香りの朝

今日は祐子先生にお誘いいただき、早朝の世田谷・宍戸農園さんへ。
最終日のバラ摘みに伺いました。

農園に着くと、朝咲いたばかりの色濃いバラが一面に広がり、
その香りに包まれた瞬間、胸の奥までふわっとほどけていくようでした。

摘み取ったバラは、どれも生命力に満ちていて、
触れるたびにしっとりとした香りが指先に残ります。

ひと休みには、自家製のジンジャーエールとオレンジをいただき、
爽やかな風とともに、心まで満たされるようなひととき。

さらにサマーオレンジの花も摘ませていただき、
甘くやさしい香りに思わず深呼吸してしまいました。

今日摘んだ花たちは、これからチンキやジャム、
蒸留へと姿を変えていきます。
自然の恵みを手にする季節が、また静かに始まりました。